ひろゆき怪文書メドレー
ひろゆき怪文書メドレー
夜の11時くらいですかね、突然堀江さんから「ひろゆきお前暇か?」って電話がかかってきたんですよね。
「いや寝る所だったんですけど」って答えたら「今可愛い子とホテルに行く所なんだけどお前も来てくれ」って言うんですよ。
それで、ちょっと期待しながらホテル行ってみたら、結構可愛い子で僕もちょっとやる気になっちゃったんですよね。
でもシャワー浴びて準備してベッドに行ってみたらなんとその子チンコ付いてたんですよ!(笑)
「堀江さん、この子男じゃないですか!」って文句言ったら「可愛ければいいじゃねぇか!」って怒るんですよ。
でもまあ堀江さんの言うことも一理あるなって。ニューハーフのお尻に入れるのもまた経験だなと思ってたら、堀江さんが「なあひろゆき、俺に入れて貰うことできるか」って言うんですよ!できる訳ないじゃないですか!
「前と後ろ両方から責めて欲しい。前を触るのは流石にお前でも嫌がると思った」って。
なんなんだよその心遣い。(笑)
普通は中年のおっさんのチンコ触りたくないしお尻にも入れたくないですよ。
結局僕はニューハーフの子にフェラチオだけしてもらって帰ってきました。
もう二度と行きません。(笑)
ひろゆき「そんな恰好してれば変態を寄せ付けてるもんですよね。もっと露出抑えるべきじゃないですか?」
女騎士「…」
ひろゆき「んー、そもそも女騎士って名称事態を変えたほうがいいと思ってて…僕の考えですけど。
だって無駄じゃないですか笑、女って付けるの。そういう名称だからオークとか触手も来るんでしょ?
まず自分の身を守りたいんならそこを直すことから始めるべきだし、騎士と名乗ればいい。
女なのに騎士になれたぞ、ってのいうのが透けて見えるんですよ。あ、下着のことじゃないですよ笑
だからそういう意識改革っていうか、そういうものが必要になってくるんじゃないかと思いますね」
オークエモン「そうそう、今は男女平等が騒がれる世の中じゃん。男騎士でも襲われる展開あってもいいと思うんだよね」
ひろゆき「いや、それはおかしいでしょ笑」
ワイ「え~出席をとるぞ。西村博之」西村博之「フランスでは運動会というものはないんですよね」
ワイ「フランス雑学はいらん。朝礼だぞ?」
西村博之「それってあなたの感想ですよね?」 キョロキョロ
ワイ「...ったくw 次、堀江貴文」
堀江貴文「出席確認って必要?見れば来てないかぐらい分かるじゃん」
ワイ「これが決まりだからな」
堀江貴文「無駄な行為をただ昔からのルールってだけで続けるのはおかしいだろボケ」
ワイ「う、うるせーこれが普通じゃい!(汗)」
堀江貴文「ほんといい迷惑。クソ風潮だな」ブツブツ
ワイ「...ったくw 次、古市憲寿」
古市「出欠確認って意味あります?コスパ悪くないですか?」
ワイ「まったくお前らは...次、メンタリストDaiGo」
ワイ「おーい、メンタリストDaiGoー?」
DaiGo「先生遅刻しましたー」
ワイ「おいおいまたかDaiGo、今回からは遅刻にカウントするからな」
DaiGo「遅刻って必ずしも悪いことじゃないんですよ。ペンシルベニア大学の研究チームが2012年に行った調査によると遅刻するグループは遅刻しないグループに比べて20%ほど運動能力が高いという結果が出たんですよね。これめちゃくちゃ意外じゃないですか?」
ワイ「ばっ馬鹿! 大人をからかうんじゃなーーい!!」
ワイ「ったく、大変なクラスを請け負っちったもんだぜ...」
でもこんな暮らしもまあ、悪くはない、かな?
- ひろゆきと嫁と
ひろゆき「ふんっふんっ!」パンパン 嫁「あんあん!いくいくっ!」
ひろゆき「……」ピタッ ひろゆき「……」ヌポポ 嫁「なんでやめたの?」
ひろゆき「いやいや、今いくっておっしゃいましたけどそれって日本語としておかしくないですか?貴女はここから動かずにいるわけだから『いく』じゃなくて快感の方から『来る』わけでしょう? 現に海外だと『Come on』ってみーんな言ってるんですよね。このグローバル社会において未だに『いく』って言っちゃうのはちょっと信じられないかなー、と それにいつも貴女僕の精液を飲んでくれないじゃないですか、今のニーズは世界的に飲精の流れだってことを理解してないことに驚きました。 堀江さんどう思います?」
ホリエモン「まぁ飲精は当然だよね。言ってみればアレはタンパク質の塊なわけだから、出したならその分摂取するのが当たり前。俺はもうずっと飲んでるね。 人によって味も変わるんだよね。肉ばっかりだと苦くなるけど果物よく食べてる人は甘くなる。 あーそんな話してたらなんか精液飲みたくなってきたな。ひろゆきさんちょっとしゃぶっていいですか?」 ひろゆき「いやそれはおかしいでしょ(笑)」
- ひろゆきとラーメン屋
店主「あんまりキョロキョロしないでほしいんだよね」
ひろゆき「どうしてです?」
店主「うちのルール知ってる?」
ひろゆき「どこかに書いてあります?」
店主「・・・お客さん、一見さん?」
ひろゆき「そうですけど何か問題でも?」
店主「うち、一見さんお断りなんだよね」
ひろゆき「どうしてです?」
店主「ミーハーな客に来て欲しくないんだよ」
ひろゆき「でもテレビで放送してましたよね?w」
店主「いや、それは・・・」
ひろゆき「テレビ観て来たら一見さんじゃないんですか?w」
店主「まぁ・・・それはいいから、とにかくキョロキョロしないで」
ひろゆき「どうしてです?w」
店主「他のお客さんの邪魔になるだろう」
ひろゆき「え?別に僕は迷惑しませんよ?w」
店主「他のお客さんは迷惑してるんだよ」
ひろゆき「え?迷惑してます?w」
お客「え!?いや・・・あ・・・その・・・」
店主「いや、もういいよ・・・とりあえずキョロキョロするのはやめてよね」
ひろゆき「いや、だって迷惑してないでしょ?w」
店主「もういいよ!」
ひろゆき「それより、どうしてミーハーなお客さんはお断りなんですか?」
店主「ミーハーな客に俺のラーメンの味が分かるかよ」
ひろゆき「いや、味覚なんて人それぞれですよw ミーハーでも味が分かる人はいるでしょうw」
店主「うちはスープの味に自信があるんだから、本当に分かってる人に食べてほしいんだよ」
ひろゆき「じゃあ尚更誰が食べても美味しいんじゃないですか?w」
店主「いや、だけど・・・」
ひろゆき「それとも、常連さんは不味いって言わないからですか?」
店主「違う!常連さんはうちの味がいいから通ってくれてんだ!」
ひろゆき「じゃあもっと色々な人にも味わわせてあげましょうよ?w」
店主「だけど・・・」
ひろゆき「まぁいいですよ、そこはw」
-------------5分後 ----------------
店主「・・・はい、ラーメンお待ち」
ひろゆき「いただきます」麺ズズーッ!
店主「ちょっとお客さん!」
ひろゆき「今度は何ですかw」
店主「まずスープから飲むのがマナーでしょ!」
ひろゆき「そうなんですか?」
店主「常識だよ」
ひろゆき「常識ではないですよw 」
店主「まずスープだけ飲んで、スープを味わう。麺はそれからでしょ!?」
ひろゆき「いや、別にスープ飲みに来たわけじゃないですし」
店主「は?」
ひろゆき「スープ飲みに来たならスープだけ飲みますよ?でもラーメンって麺とか具も含めてラーメンですよね?w」
店主「いや、そうだけどさぁ・・・」
ひろゆき「それともスープだけじゃないと美味しくないんですか?w」
店主「は?お客さん喧嘩売ってんの?」
ひろゆき「だっていちいち食べ方を指定しないといけないんでしょう?w」
店主「それが一番美味しい食べ方だって言ってんだよ!」
ひろゆき「いや、同じ丼に入ってて同じスープに浸かってる物はどう食べても同じですよw」
店主「もうお客さん食べなくていいよ!お代もいいから帰ってよ!」
ひろゆき「それって契約違反ですよね?w」
店主「だから金はいらねぇって言ってんだろ!」
ひろゆき「いや、お金だけじゃなくて」
店主「は?」
ひろゆき「ここまで来る手間、ここでラーメンを待つ時間、それが全て無駄になったんですよ?」
店主「・・・じゃあどうしたらいいんですか」
ひろゆき「お金払いますから食べさせて下さいよ」
店主「グギギギギ・・・」
ひろゆき「じゃ、いただきまーす」ズズッ
ひろゆき「もう麺伸びてますねw」
店主「」
ひろゆき「さて、ごちそうさま」
店主「お粗末様・・・」
ひろゆき「麺も伸びてるし、あんまり美味しくなかったな」
店主「」
ひろゆき「もっと麺にもこだわった方がいいですよ」
店主「」
ひろゆき「では」
ひろゆき「さて、次はイタリア料理のレストランでも行ってパスタだけ食べるか。あまりお腹減ってないし」
ひろゆき「おっと、イタリア料理だからリストランテか。フランス住みの癖が・・・w」
------終わり------
おまけ